標本番号四四六

■模様

 立涌(たてわき)

 相対する縦の波状の曲線文様。

■色

 地色は藍色、模様部分は朽葉色、白茶。

■織

 輪奈(パイル)織の一部に、輪奈にするために横に織り込む銅線を通さない事によって生じる窪んだ部分で線を描き織模様にしている。

 

●評

 立涌や花の模様、色調も中近東的な印象を受けます。ペルシャ絨毯、はたまた花瓶⁈