標本番号四二九

下部は物差し 目盛は1ミリ
下部は物差し 目盛は1ミリ

■模様

 子持縞(こもちじま)

 太い縞の片側に細い縦筋を添えたものを片子持縞、両側に添えたものを両子持縞という。「子持」という名称から、婚礼時の祝いの装束などに用いられることがある。

■色

 左より白茶(しらちゃ)、群青色、朽葉色、たいしゃ色。重複は省く。

■織

 輪奈(パイル)織の中に、横に織り込む銅線を通さない窪んだ部分を残す事で模様を生み出している。

 

●評

 何の模様に見えますか。翅を広げるトンボでしょうか。踊る妖精でしょうか。