標本番号四二二

■模様

 笹の葉を写実的に配し、織で松葉のモチーフを重ねる。

■色

 地色は赤朽葉、模様部分は露草色。

■織

 輪奈織(パイル織)の所々に、輪奈にするために横に織り込む銅線を通さない平面を用いて松葉を線描する。

 

●評

 何という鮮やかな配色でしょう。松葉の繊細な表現に苦心の跡が伺えます。

 

標本番号四二三は欠番